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2025/11/22 福岡核問題研究会オンライン11月例会のお報せ

本審査請求は泊原発の設置変更許可処分の取消しを原子力規制委員会に求めたもので、水蒸気爆発に関する審査(パブコメの結果)の問題点だけに限定して指摘しています。※7月30日の設置変更許可に関する経緯等は以下の北海道電力のプレスリリースを参照;泊発電所3号機の原子炉設置変更許可について - 北海道電力そして、原子力規制委員会は上記の許可処分を出す前の5月に本件に関するパブコメを実施しました。このパブコメで以下の論文を引用して水蒸気爆発に関する意見を提出しましたが、実質無回答でした。An experimental study on the effect of chemical additives in...
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2025/11/22 AI問題研究会(第2回)の案内

内  容:1:問題提起:テーマ「生成AIは何を生成しているか」(報告者 西垣敏)    2:問題と課題についての討論問題提起の概要:「予測マシン」としてのAIの社会実装が,一方で人間を助ける力となりながら,他方では人間の行動と精神に影を及ぼしながら,急激に進んでいる.特にChat GPTの登場以来社会に激変を起こしつつあるのは,所謂「生成AI」なるマシンである.更にAIは,これと並行して成功を収めた「大規模言語モデルLLM」と組むことで,人間の要望を言葉で受け,それに沿った「生成」を行うことが可能になった.生成AIはその開発がいま激しく競われている技術であって,AIを構成する個々のアルゴリズム...
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2025/11/10 「日本の科学者」11月号【特集:洋上風力発電の課題】読書会の案内

11月10日(月)14:00〜オンラインで「日本の科学者」11月号の読書会を開きます。以下の3つの洋上風力発電についての特集論文について3名のメンバーが紹介します。紹介を聴いて参加者で色々と討論をしますが、聴くだけでもかまいませんので興味のある方の参加を歓迎します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「日本の科学者」11月号【特集:洋上風力発電の課題】読書会以下の3つの論文の紹介があります。草島進一:洋上風力発電の持続可能な開発とは ─世界の趨勢と日本の問題点田鎖順太:風車騒音による住民への‌健康影響に関する考察 ─‌科学的知見に基づく影響の評価浦 達也:洋上風力発電が鳥類に...
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2025/10/25 福岡核問題研究会例会(10/25)の案内

以下の内容でオンライン研究会を開催いたします。ご関心のある方のご参加を歓迎いたします。オンライン10月例会のお報せ:1) 日時:10月25日(土)10:00~(12:30)一応、当日の報告と質疑応答は10時-11時とし、必要ならば、討論時間を延長し、それ以後-12時は核・原子力問題に関連する意見交換を行うことにします。特に意見交換の提案がなければ、その時点でオンライン研究会は終了とします。2)話題提供:伊佐智子氏(久留米大学)話題名「原爆投下及び被曝問題の法律学における扱かわれ方についてー無視と忘却ー」要旨:原爆投下後、被曝者の実状や具体的症状は、米軍によって敷かれたプレスコードにより、ほとん...
エッセィ・コラム

2025/10/20 『 8月6日、ハレの路上にて』今井宏昌

第二次世界大戦終結から80年となる今年、私は偶然にもサバティカル(研究休暇)を取得することができ、6月末から8月半ばまでドイツに研究滞在する機会を得た。現地では終戦80年をテーマとする様々な催しが開催されており、私も研究仲間に誘われ、ポツダムで開催された1945年をテーマとするワークショップに参加するなどした。ロシア・ウクライナ戦争やイスラエルによるガザでのジェノサイドが終息を見せず、さらには極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が台頭する中にあって、この80年をどう総括すべきかという問題意識は、現地で遭遇した議論をはじめ、ドイツ社会の中に全体として渦巻いていたように思う。 80年目の8月...
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2025/09/20 AI問題研究会(第1回)の案内

JSA福岡支部AI問題研究会の例会(第1回)を下記の日程で行う予定です。オンライン・アクセス情報と会議報告者など詳細は、追って福岡支部メーリングリスト宛てにお知らせします。日時:9月20日(土)14:00~16:00会議形式:Microsoft Teamsでのオンライン会議内容:まずAIに関する基本的問題の学習・討論を中心に据えて、AI問題研究会をスタートさせます。『日本の科学者』2020年1,4,5,9月号論文:「AIと社会(1),(2),(3),(4)」などを検討する予定です。(世話人:西垣敏、小早川義尚、中野豊)
AI問題研究会

2025/09/20 JSA福岡AI問題研究会 第1回例会(9/20)の報告

9月20日(土)14:00からオンラインでAI問題研究会の第1回例会を開催しました.残念ながら参加者は世話人の2名だけでした.2名だけでしたが予定通り2020年に「日本の科学者」に掲載された小倉久和氏の「AIと社会(1),(2)」について西垣と小早川がそれぞれ報告して討議しました.「AIと社会(1)」で提起されている問題は,以下のようなものでした.・リクナビが販売した就活生辞退予想データを作り出した仕組みは,AIによるプロファイリングとスコアリング技術を用いて,過去のデータから辞退者プロファイルを抽出し,今年の就活生の辞退予想スコアを算出するものであった.そこでは,機械学習においてディープラー...
「日本の科学者」読書会

2025/09/08 「日本の科学者」読書会9月例会の報告 8月号特集「社会的ひきこもり,登校拒否・不登校の今日的課題と展望」/ 9月号特集「学問の自由と揺らぐ基盤」

「8月例会が参加希望者の日程が調整できなかったために,9月8日(月)に『日本の科学者』8月号(特集「社会的ひきこもり,登校拒否・不登校の今日的課題と展望」)と9月号(特集「学問の自由と揺らぐ基盤」)を合わせて9月例会を行いました.報告は2つで,まず,黒澤さんが8月号の特集にある「ひきこもりの長期・高齢化と家族への支援 ― ひきこもりつつ豊かな人生を」(著者:田中義和)を紹介されました.内容の概略は,以下の通りです.・ひきこもりの長期・高齢化が進み,平均ひきこもり年数は11年を超える.ひきこもりの初発年齢は平均19.7歳で,学校での人間関係やいじめ,就職活動・職場での人間関係がきっかけとなってい...
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2025/09/08 「日本の科学者」読書会9月例会の案内

【JSA福岡支部「日本の科学者」読書会】日  時:9月8日(月)14:00〜 会議形式:Microsoft Teamsでのオンライン開催8月の読書会が延期になったため,「日本の科学者」8月号「特集:社会的ひきこもり,登校拒否・不登校の今日的課題と展望」と9月号「特集: 学問の自由と揺らぐ基盤」を題材として行います(予定).読書会へ参加するためのアクセス情報は,確定した開催情報と一緒に会員メーリングリストで事前にお知らせします.
報告

2025/08/19 2025年原水禁世界大会科学者集会の報告

8月3日(日)13:30〜16:30の日程で,原水禁世界大会科学者集会がオンラインで開催されました.100名を超える参加者が,上山明博 さん(ノンフィクション作家,日本科学史学会会員)と羽場久美子さん(国際政治学者,青山学院大学名誉教授)の講演(報告)を聴き,質疑応答と討論を行いました.以下,それぞれの講演内容について第1部・第2部として概要を報告します.【第1部】 上山さんは,科学者の人物伝を中心に著作活動をされており,今年『仁科芳雄「原爆を作ろうとした物理学者」がみたもの』を上梓されています.その本の内容に基づく報告1として上山さんが「核廃絶 ―仁科芳雄博士がめざしたもの」と題して講演され...